Movable Typeのインストールディレクトリ変更

何も考えずマニュアル通りに設置していたMovable Typeですが、ディレクトリ内がごちゃごちゃしているのが気になり、まずはMovable Typeのインストールディレクトリを移動することにしました。
何も考えずマニュアル通りに設置していたMovable Typeですが、ディレクトリ内がごちゃごちゃしているのが気になり、まずはMovable Typeのインストールディレクトリを移動することにしました。
サインインしなくてもコメントを投稿してもらえるよう、設定を変更しました。
Movable Type 5の場合です。
Movable Typeでカテゴリ「A」の中にカテゴリ「B」があり、カテゴリ「B」に「1」というエントリーがある場合、カテゴリ「A」にもエントリー「1」は含まれていて、親カテゴリであるカテゴリ「A」のアーカイブページには、カテゴリ「B」などの子カテゴリに含まれるエントリーがずらりと並んでいてほしいのですが、Movable Typeはデフォルトではそういう扱いはしてくれません。
カテゴリ「A」のアーカイブリストにエントリー「1」を含めるための作業のまとめです。
Movable Typeでは、なぜかデフォルトでは「次の10件」という表示が出ません。
かといって、1ページに大量のエントリーがずらーっと並んでるのもちょっと…。
というわけでプラグインを使ってページを分割してみました。
エントリーに付けられたタグなどから関連記事リストを作成してくれるプラグイン「TagSupplementals」を導入しました。
Movable Typeで前後のエントリーへのリンクを表示したくて調べたのでメモ。
Facebookの「いいね!」ボタンを設置しましたのでメモ。
ちなみに生成できるコードは4種類あるのですが、今回はHTML5版と、以前設置したことのあるIFRAME版について書いています。
twitterボタンをブログ記事毎に設置しました。
URLとタイトルの取得にはMTタグを使いました。
Movable Typeで「ブログ」を書いても、デフォルトでは「ウェブサイト」の最新記事リストには反映されません。
再構築トリガーを設定することで、「ブログ」を更新すると「ウェブサイト」のインデックスも再構築されるようになります。
タグクラウドの設置メモです。
MovableTypeのウィジェットをベースにしてます。