討鬼伝 プレイ日記9

四章始まりました。

鬼が再びオオマガドキを起こそうとしていることが判明。
話し合いが必要なのは分かるけど、なぜ主人公の家で…と思っていると、あの人が…。

速鳥が主人公の家を話し合いの場に指定したらしいです。なるほど。。

その頃、体に多大な負担がかかる千里眼を多用した橘花に、1人で全てを背負い込む必要はない、逃げてはどうかと揺さぶりをかける秋水の姿が。。
夢患い

里では最近夢から覚めず眠り続ける人が続出しているようで、大和からその病について調査するよう言われました。
それは正直、主人公がやらなくてもいいんでは?と思わなくもないですが、初穂と聞き込みへ行くことに。
里の人に話を聞いたところ、それらしき夢を見たけど目覚めることができたという人や、100年前にも同じようなことがあり、夢患いと呼ばれるそれは鬼の仕業だったという話が聞けました。
取り戻したい過去や会いたい人がいると、夢の中に閉じ込められるのだとか。

秋水も文献がないか調べていてくれたらしく、さらに詳しいことが分かりました。
というか、この文献が有能すぎて文献だけで事足りた感も。。

夢から覚めたくない人の気持ちが分かると初穂。
最近の感じだと息吹が危ないんじゃないかと思いましたが、確かに初穂も危ない感じ。。

そして、ついに。。
てっきり夜眠りに就いたまま朝になっても起きないという感じだと思っていたのですが、初穂の場合は歩いてるときにいきなり倒れるパターンだったのでかなりびっくりしました。
初穂は出撃できない上に、夢患いには100日というリミットがあります。
残ったメンバーで里の防衛や鬼の討伐、そして夢患いに関係ある鬼を探し、討ち取らなくてはなりません。

そんな中、夢患いにかかりそうでかからなかった息吹の様子が何やらおかしい感じに。。

息吹の場合は、過去に未練がないから夢患いにならないとかそういう感じではないように思うのですが、本人はそうは考えられなかったようで。。
まさかの酒びたりに。。

ところでこの人、夢患いになってるよね? 地味すぎて誰にも気づかれてないけど。。
伊達男の再起

夢患いを引き起こした鬼の捜索は桜花がメインで行うことになりました。
しかし、捜索中にタケイクサの待ち伏せにあい桜花がピンチに。。

大和から、息吹とともに救援に向かうよう言われたものの、息吹はいまだこんな感じで。。

しかし、主人公や富嶽の説得が届いたようで、ぎりぎりで駆けつけてくれました。

さぁ、さくっと行きますよー!

タケイクサを討伐し、過去と向き合うことができた息吹。
もう迷わないという言葉が頼もしいです。

信頼の証、分霊も!
出雲阿国ゲットです。
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