討鬼伝 プレイ日記7

三章はじまりはじまりー。

ミタマのレベル上限がアップしました!

大和が御所会議出席のため霊山に行くことになりました。
大和不在の間は桜花が里の指揮を執るとのこと。
那木の過去

御所会議のことを那木が教えてくれました。定期的に全ての里のお頭が霊山に集まって行う会議のことを御所会議というらしいです。
那木は学者ということでしたが、元々は医師だったというお話も聞けました。

物見隊が襲撃を受けたという連絡を受け、退路を確保するべく向かうことに。

無事撤退させることができたものの、多数の負傷者が。。
手当を手伝ってほしいと言われた那木の顔が曇ります。
その後、那木の口からその理由が聞けます。
かつて仲の良かった友人を死なせてしまって以来、他人の傷となると手が震えてしまって治療ができなくなってしまったとのこと。。
結界の消失

そんな中、新たな鬼が。。
死角である空からの襲撃により橘花が倒れ、結界が消失してしまいます。

空を飛ぶ鬼、というと富嶽の追っている鬼かと思われましたが、そうではない様子。。

急いで里に戻ります。
橘花はまだ目覚めておらず、しばらくは危険な状態が続くようです。。

橘花の症状の特効薬を知っているものの、あと一歩を踏み出せない様子の那木。
ですが、最終的に奮い立ってくれました。

那木と2人で特効薬の材料であるキツネ草の採取に向かいます。
キツネ草を手に入れて帰還すると、大和が霊山から戻ってきていました。
が、再会を喜ぶ前にまずは橘花の治療を、ということですぐさま調合作業に移る那木。

容態が落ち着いたと大和から聞き、安堵する那木。
快方に向かいつつあるとはいえ、いまだ目覚めない橘花。
ということは結界は消失したままということで。。

橘花が目覚めるまで何とか里を守り切ろうというわけで、鬼との戦いへ。

倒しても倒してもあふれ出る敵に押される中、目覚めた橘花の声が。
雑魚を呼び寄せていたヒノマガトリを討伐することができました。

里では橘花が出迎えてくれました。
この後、家までお礼を言いに来てくれて、ひとまずこれで一安心というところでしょうか。
そして、この人が…

ここですっかり恒例になった秋水な不穏な発言が。。
神木の成長と、仲間の好感度

そういえば、ちまちまハクを貢いでいた神木からミタマをゲット!

ここで初穂の好感度がMAXに。この調子で他の人もどんどん上げていこうー。
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