ファンタジーライフ LINK! プレイ日記4<マーズ物語 第3話>

マーズ物語第3話、海賊と貴族の国ポルトポルトで大冒険です。
スクリーンショットを載せてますので、未プレイの方はご注意ください。
お城にて。
え、こんな風に言われてんの?
まぁ、事実ですけど…。

それはさておき。
第3話始めますよー。
マーズ物語第3話

またしても手紙が。。

お城に行ってみると行列がすごいです。
この世界ファンタジールの月『マーズ』にバッテンが現れたので大騒ぎになってます。

行列を無視して王様の元へ。
マーズのバッテンは滅びの前兆であること、他の国にも女神の宝があり、それを集めると何かが起こることを教えてもらいました。
隣国ポルトポルトにある女神の宝を貸してもらうための大元締め宛ての親書をラウラとヒューズの推薦により、なぜか主人公が届けることに。。

実はもう何度もポルトポルトには行ってるんですよ。

道中、ポルトポルトの宮殿関係者をモンスターから助けたり。

ポルトポルトの入口で釣り好きおやじと出会ったり。

ポルトポルトの宮殿に到着しました。

アンディさんと再会。
偉い人っぽいですが、「親書は大元締めである姉に渡してください」と言われてしまいました。

お姉さんを探して海賊街に向かうと揉めてる人達を発見。
そして、海賊にケンカを売るチョウチョ。

このチョウチョ、出しゃばりだったり、性格悪い感じの発言をちょこちょこするので実はちょっと苦手なんです。
「どうしましょう!?」じゃないよw

「たたかわない」って言ってみました。
「えっ!」って…w

やっぱりチョウチョのキャラ苦手だなー。

チョウチョにモヤモヤしつつ、アンディの姉であるオリビアに親書を渡して事情を話しました。
「伝説の海賊がマバラッパ諸島に隠したという宝が女神の宝かも?」ということでドクロ石が落ちて封鎖中のマバラッパ諸島へ一緒に向かうことに。
海賊王の父と貴族の母の間に生まれたオリビアは、母に反対されながらも海賊になることを夢見ていて、宝を見つけることができたら海賊になることを認めると言われていたそう。

お馴染みのシャドウ化したモンスターをドクロ石を壊して元に戻して、いかにも宝がありそうな場所に到着。

夜になるまで辺りをお散歩。

お宝を発見したけど、そこにあったのは手帳で女神の宝ではありませんでした。
手帳には海賊の7つの教えが書かれていました。

オリビアとアンディの父親というのは、釣り好きおやじエイハブでした。
オリビアは手帳の意味が分からず悩んでいたみたいですが、海賊の7つの教えの頭文字を繋げて読むと「かいぞくになれ」というメッセージが。
母の想いを知って、海賊としてポルトポルトをまとめていくことを決意していました。
で、女神の宝ですが、エイハブが持っていたらしく普通に貸してくれました。

オリビアから、何度も書き直したという親書も受け取りました。

今回はこの人がクルブルクまで送ってくれるみたいです。

エリックに親書と女神の宝を渡しました。

そして、なぜか毎回あるメグさんへの報告タイム。

ここまでのプレイ状況
髪型変えてみました。

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